※しめ縄・しめ飾りの由来・・・
正月飾りの起源は太古に及び、その歴史は日本民俗・祭祀の歴史そのものと言っても過言ではありません。しめ縄は注連縄・一五三縄・七五三縄・〆縄とも記し、神聖な場所、神様の静まります場所を示すものですが、今日視られる綺麗な"しめ縄""しめ飾り"に変わったのは後生の事です。特にすべての物事の改まる新しい年を迎えるにあたって年神様(正月様)を始め氏神様をお祭りし、家内安全・五穀豊穣・商売繁盛・身体壮健・交通安全・除災招福などを願ってかけた正月飾りは、型は変わっても今尚、脈々と息づいて正月風景には欠かせぬ飾り物となっています。